レッド・デッド・リデンプション2をやってみた
こんばんわ。
ぽです。
先週の金曜日に発売されたレッド・デッド・リデンプション2を買ってしまいました。
開けてびっくりディスクが2枚あるー。
2枚のうち1枚はデータ用。
何ギガあるんですか。
データ容量がめちゃくちゃ大きい。
データの読み込みだけで1時間くらいかかりました。
そして、地図がでかすぎる。
動けるエリアが広大すぎて、道に迷います。
ということで、さっそくプレイ。
エリアが広すぎるので、馬とともに流浪の旅に出るだけでも楽しい。
グランド・セフト・オートの西部劇版
映画の世界に入ったような感覚が味わえます。
かなり自由度が高く、何をするのも自由です。
今回のストーリは?
1899年、アメリカ。開拓時代が終わり、法執行官は無法者のギャングを一掃し始めた。降伏や屈服しない者たちは、次々にその命を奪われていった。
西部の町ブラックウォーターで大掛かりな強盗に失敗した後、アーサー・モーガンとダッチギャングは逃亡を余儀なくされる。
連邦捜査官と国中の賞金稼ぎに追われる中、ギャングたちが生き延びるためにはアメリカの荒れた土地で強奪、暴力、盗みを働くしかなかった。
抗争に関わるほど、ギャングはバラバラにされる危機に見舞われる。
アーサーは、自らの理想と自分を育ててくれたギャングへの忠誠、そのどちらかの選択を迫られる…。
これだけで面白そう。
そしてグラフィックがきれい
映像がかなりきれいなので、馬と一緒にのんびり散策するだけでも気持ちいでいいです。
ゲームとは思えない。
秋は家にこもってゲーム三昧もよいです。
それでは。